もうひとつの粉飾隣国といえば、中国。
ある意味では韓国以上かもしれない。
この国では各省の共産党幹部が、互いの経済成長率について熾烈な競争をはじかせています。
つまり現実無視で且つ荒唐無稽な数字を報告してくるのです。
ところがさすがに北京の中央政府は、そのまま世界に発表してしまうと国家自体の信用が毀損
してしまうので、ある程度丸くおさめ、ほぼ現実的な数字を公開しているわけです。
ロンドンに本拠を置く世界4大会計事務所として君臨している、
「アーンスト・アンド・ヤング社」 があります。日本にも法人格を持つ超有名な税務署です。http://www.ey.com/global/content.nsf/Japan_Tax_J/Home
この会計事務所が2006年、中国の不良債権が100兆円を優に超えているという発表をしました。
これは当時中国GDPの35%に達する巨大な数字です。
ちなみに日本の不良債権の絶頂期時は、対GDP10%程度。
その後中国側からの圧力があったらしく、同事務所は数字を小さく修正したといわれています。
なんと上記の発表から2週間後のことです。
あれだけ世界的な会計事務所が、一国の不良債権額という重大な発表をする前に、
内部審査の不備を起こすなんて信じられません。
そもそも中国の不良債権額は米国以上といわれてるんです。
もしかしたら中国の統計は、中国当局自身も正確に把握できていないのではないか?
これでは中国のGDPはもちろん、成長率、外貨準備高だけでなく、
もしかしたら自動車販売台数も・・・ これら全てにおいて信用しろというのに無理があります。
★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者
http://www.citialliance.net/ http://www.hillser.com/
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