2009年4月2日木曜日

中南米や北朝鮮のようになる米国経済

米政府の景気対策は、予算や規制緩和だけでなく、連銀による利下げも頭が痛いと思う。

2007年以降、立て続きに利下げを断行してきました。
それも5%台からゼロまでの急速な利下げです。

利下げの効果は、どこの国でもそうですが、効果が現れるまで、数か月かかるのが普通です。
日本ではゼロ金利のおかげで着実に景気回復しました。
ちょっとしたミニバブルを生んだというおまけ付きでした。

しかし米国のほうは、ちっとも景気回復が現れず、むしろ毎月悪化の一途を辿っているのが現状
失業のほうも歩調を合わせています。

カルパースといった公的年金機関や、メディケアという政府健康保険の赤字もバブルのように
膨れ上がり、機能不全状態に陥っています

そもそも米国の借入金額は天文学的数字になっていますから、
誰も貸し出す投資家や国はいません。

今後は米国から脱出する人が次第に増えてくるでしょう。
脱北者といわれるような、脱米者が社会問題化してきそうです。

 ★シティアライアンス 代表兼「ヒルザー・ドットコム」運営者 
 
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