2009年4月25日土曜日

巨大銀行破綻より恐怖、米国地銀の破綻。

米国政府は今月17日、地方銀行2行の業務停止を発表しました。
これで米銀の破たんは今年に入って25行となり、4か月も経たずに、08年の破綻件数に並んだといいます。

ベアスターンズやリーマンのような巨大金融機関ではないからあまり問題視する必要がないのでは・・・ 
という考え方を持っている人も多い。しかしそれは大きな間違いだ。 なぜなら、

地方銀行といった小規模銀行ほど、信用の高い人の住宅ローンを扱っているからです。

巨大金融機関は莫大な資産と信用を背景に、主にサブプライムを中心に扱ってきました。
一方で地方銀行は信用度が低いローンを扱うことができず、
むしろ、「オルトA」や「ジャンボ」「プライム」といった、一段も二段も信用が高い(!?)
中間層の債券を多く持っているからです。

しかし・・・、それもサブプライムと同じ地獄の道へ。。

去年7月に「オルトA」を中心に扱ってきたインディマックが破綻したことは記憶に新しい。
さらに信用度が大きいといわれる「プライム」の焦げ付きもどんどん増えているのです。

そして今は、桁違いに大きい商業(オフィス)用不動産の下落も悪化の一途です

これが私の言う、“ 米国は3~4年後に発展途上国に転落 ”というまぎれもない理屈です。

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