2009年6月26日金曜日

いよいよ終りに近い! 米国経済の惨状。

今年の春ごろから米国地方債のデフォルトがささやき始めた。
カリフォルニア州、ネバダ州、オレゴン州の財政が破綻しかかっている模様です。
さらにテキサス州やフロリダ州もその後に続く現状です。

最近のFRBによる米国債購入のニュースも痛々しい。
当国中央銀行が自国の国債を購入するなんて、どういうことだ?

そのFRBが1960年代以来となる中長期国債の買い取りに踏み込んだ理由として、
金融危機と景気後退の長期化で需要が縮小しているという悪循環(デフレスパイラル)を
断ち切る狙いがあるようです。
輸出と国内消費が落ち込み、ここ2年間は雇用の減少は戦後最悪のペースで進んでいるからでしょう。

しかしながら各国が保有する米国債はこの2年間大きく伸びているんです。
08年4月時点、各国が保有している米国債は240兆円
1年後の09年4月には310兆円にまで膨れ上がっている。

それにもかかわらず中央銀行(FRB)が購入していく理由は、日々、米国内の財政が急激に悪化しているからです。

州といった地方が発行する「地方債」が崩れると大変なことになるでしょう。
米国首脳や州知事も戦々恐々の状態だと思います。
しかし残念なことに、将来の惨劇は火を見るより明らかです。
そして後手後手に回る当局の対応は、遠い海の向こうから見ている者として悲惨としか言いようがありません。

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