2009年7月2日木曜日

韓国大統領、通貨スワップ延長土産は?

先月28日に日本を訪問し、麻生総理と日韓首脳会談を開いた件
だが、どうやら北朝鮮対策については深い議論を行った模様だが
、両国の経済協力関係については不発に終わったようだ。

会談から4日が経ったというのに、日韓通貨スワップ協定の延長
についていまだにメディアが伝えていない。

日韓における通貨スワップ協定の期限は今年の10月。

先に米韓のスワップ延長は来年の2月1日まで延長されている。
韓国大統領が訪日前に訪米した際、めでたく決定された。
一方日本側としてはまだまだ時間があるわけだから、今回の首脳
会談では無理に延長を決める必要がなかったと判断したのか?

経済協力関係とはいっても、一方的に日本や米国、中国が韓国に
延命措置を施しただけ。
日韓のスワップ協定は、日本にとってたいした意味をもたない。
日本からの借金を今まで以上に増やすことにつながるのだ。

先日のブログでも書いたとおり、スワップ協定というのは他国か
ら借金をして得た一時的なものです。
実際それまで借りて使用してしまった場合、事前に定めた期限ま
でに返却する必要があるのです。

今回の日韓首脳会談で、李大統領は日本に一泊する予定だったと
いうのだが、急きょ日帰りを決めたのはそのためなのだろう。

しかし次回の首脳会談では、日本では間違いなく民主党の総理に
なる。
自民党幹部としては韓国に対する民主党の外交政策を見極めたい
がために、延長を見合わせたという意図も考えられなくはない。


 ★シティアライアンス 代表兼「ヒルザー・ドットコム」運営者

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