いくら中国でも・・・といえるような報道がロイターから入ってきた。
中国の海南省で、ボトル入り飲料水の衛生面に日頃から疑念を抱いた
家族が、試しに中身をニワトリに飲ませたところ、そのニワトリが1分も
たたずに死んでしまったことが分かったという。
中国の水問題がいかに深刻であることを、まざまざと浮き彫りにしたも
のといえよう。
中国製品については今でも、玩具や歯磨き粉、魚介類などの安全性に
対する懸念が世界中でジワジワ持ち上がっているという。
ただ、なかなか日本ではこのような報道はされない。
中国の政治的プロパガンダを大げさに報道している国内マスコミ。
08年冬に起こった毒餃子事件は、あくまで日本国内で起こっており、
しかも日本人に被害が及んだことから、ものすごい報道の過熱さであっ
たが、国外で起こったことについては関係ないといった感じで出さない。
今回のニュースも 「ロイター」。
あくまでも海外のメディアである。
震災で起こった日本の水道水問題なんて、カワイイものだろう。
さて中国は経済においても、独自の路線を突っ走っている。
これから第2のギリシャショックを迎えることになるだろう、ユーロ圏
PIIGS諸国の国債を多く保有しているのだ。
ギリシャ国債は30億ドル分、スペイン国債60億ユーロ、ポルトガル国債
においても10億ユーロだ。
普通に考えれば誰も買いたくない国債であるから、純粋な経済的判断で
はなく、政治的な意図が働いているのだろう。
中国が今後投資を向けてきそうなのが、日本である。
欧米諸国はこれから次第に衰退してくる。
中国も重々承知していることだ。
だから豊富な英知を持つ人材と、将来性のある日本企業の投資に傾いて
いくことになるだろう。
すでに巨額な投資をしている企業名を具体的にいおう。
◆ 三菱UFJフィナンシャル・グループ
◆ NTT
◆ ソニー
◆ 武田薬品
◆ 関西電力
◆ レナウン
これらの日本企業の大株主になっている。
しかしレナウン以外については筆頭株主まではなっていない。
なってしまっては大変だ。
そのレナウンでも株式の41%まで占められているが、買収に必要となる
51%までは達していないため、完全に乗っ取られたものではない。
しかしそうはいっても、買収を果たした 「山東如意科技集団」 の意向で
動いていくのは間違いないだろう。
重要ポストは中国企業の役員で占められている。
日本のマスコミ各社が真実を伝えないことを考えれば、すでに中国経済
のバブル崩壊がかなりの速度で進んでいる可能性が高い。
3月2日のブログで書いた通り、日本経済新聞社・ジェトロ・経済産業省
は、中国からのカネで動いている。
今でもインチキ情報ばかり流しているから、信用できない。
これから起こる欧米発の金融危機第2幕によって、かなりの額のマネー
が流出していくだろう。
中国政府の融資政策は、米国で起こった詐欺まがいの政策と何ら変わ
りない。
ナント月収5千円の収入でも、5千万円の住宅ローンを組めるという。
もう無茶苦茶だ。
日本のバブル崩壊を全く教訓にしていないのだ。
★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者
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