2009年3月10日火曜日

内需回復の秘訣は、償却資産の短縮。

なかなか景気が回復しない理由のひとつとして、内需が思うように拡大しない・・・
ということですが、今の政府のほうからも具体策がさっぱり挙ってきません。

いろいろな規制を撤廃することが一番ですが、私は敢えて、
固定(償却)資産の期間を短縮すること。と考えています。

償却資産とは、工場、商店、貸家などを経営する会社や個人が所有したり、
その事業に使用できる構築物・機械・器具・備品等をいいます。
具体的に減価償却の耐用年数を個別みると、

 ・車、冷暖房器具 6年
 ・テレビ、FAX、机、椅子 5年 
 ・パソコン 4年

つまりこれらの期間を少しでも短くして、 “買い替え需要”
一気に起こせないものか?

例えば海外では、パソコンについては2~3年というのが相場です。
車についても2年ほど短くしておけば、富裕層を中心に消費が伸びる可能性が
出てくるわけです。

確かに細かいことでいえば紆余曲折的な問題も少し出てきます。

パソコンでいうと、毎年申告で使うソフトを更新して利用していく必要があるわけ
ですから、そうそう頻繁に替えることは躊躇してしまうかもしれません。
しかしそれ以外の備品は特に問題は無いはずです。

しかし本当にこういった議論が財界や政府から起こっているのかどうか、、、
なかなか国民に知れ渡っていません。

法律を変えるのは弁護士ではありません。 政治家なんです。
ねじれ国会で新たな政策が生まれないのなら、潔く解散を進めていって欲しいものです。

これが私のいう “政策より選挙” ということです。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者 
 
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