2009年4月5日日曜日

三菱UFJがモルガンに茶番投資(1)

とにかく中国やロシアと違って、日本は世界の多極化に反対しているのは事実。
まったくもって野心というものがない。

日本政府(自民党)が英米の覇権を維持するために大金を出したケースは軍事費だけではありません。

最近の資金供給としては、去年10月に、日本最大の金融機関三菱UFJフィナンシャルGが、
今後確実に潰れていくであろう、当時の投資銀行「モルガンスタンレー」に、
9000億円の金をつぎ込んだ茶番劇。

1株当たり25ドルで、モルガン株の21%をを買ったわけですが、その直後、
あれよあれよという間に7ドルまで下がったわけです。
翌週まで待てばもっと株が下がるというのに、3倍以上の価格で、わざわざ予定より
一日前倒しで払い込んだのです

9000億円という額は日本金融機関による海外金融機関への投資額としては過去最大のものです。
当時ニュースでも報道されましたが、思ったほど大きくは報道されませんでした。

これは間違いなく日本政府の要請に従った行為でしょう

三菱UFJの経営陣は馬鹿ではない筈ですから、絶対に政治的な裏があったと思って間違いありません。
日本政府がお願いするとしたら、国内最大の金融機関になるのはとても自然なことですからね。

 ★シティアライアンス 代表兼「ヒルザー・ドットコム」運営者 
 
http://www.citialliance.net/ http://www.hillser.com/

0 件のコメント:

コメントを投稿