中国の海南省で今月19日まで開かれていたアジア政財界の要人らによる国際フォーラムで、
香港出身のカンフー映画スター、ジャッキー・チェンさんが、
「中国人には管理が必要だ」 などと発言したことにつき、会場からは笑い声や拍手が湧いたという。
一方インターネット上では「香港の恥だ!」「発言は自由だが自らの無知を晒しただけ!」
などという批判が噴き出したようだ。 さらに、
「テレビは日本製を買う、中国製は爆発するかもしれない。」
というおまけ付き発言まで。。
世界的な映画スターだけに、一般的中国人のプライドがガタガタにされただろう。
アジアの要人を招いた会議だけに、当の共産党政治家も困惑しているはずだ。
インターネットの書き込みには、“ 中国人なら中国製を買え! ” という批判まで。
そもそもこれほどの大スターに対して、粗悪品の中国製品を勧める理由なんてあるのか. .?
しかしずっと以前に作られた中国製の古いテレビならまだしも、
今の時代の中国産テレビが爆発するなんてことは、まずない。 それはなぜか. . ?
最大の理由は、テレビを含めた家電製品のほぼ全部が、中身のICチップや技術を日本製に頼っているからだ。
これは韓国製や台湾製も同じ。
少しでもいい加減なモノを作るメーカーや国が、あれだけ沢山の輸出をし、
あれだけ膨大な貿易黒字を稼ぐことはできないのだ。
それでも現在55歳のジャッキー・チェンさんには、ひと昔のように、中国製品は危険だという
先入観がまだ残っているようだ。
しかし大都市以外の地方で流通する中国製品については、今でも強ちウソではないかもしれない。
最後にもうひとつ。批判的な書き込みをした一般の中国人は、それなりの都市に住んでいるだろう。
内陸部の貧しい場所でインターネットができるわけない。
こういった人は間違いなく中国製品を買わない。
★シティアライアンス 代表兼「ヒルザー・ドットコム」運営者
http://www.citialliance.net/ http://www.hillser.com/
♪JPドメイン出品中! ~ http://www.2009.jp/ ~
0 件のコメント:
コメントを投稿