2009年6月12日金曜日

ロシアの米国債売却も、日中が埋め合わせ。

ロシアのメドベージェフ大統領は、先日外国メディアと会見し、
「世界の準備通貨を増やすべきだ」と語り、米ドルに依存している通貨体制の見直しが必要と指摘しました。

ロシアは世界第三位の米国債保有国。保有額ではあっという間にブラジル、英国を退けました。
そして今回、その債券を売却することも表明。

去年8月に、北京オリンピック開催日にグルジアとロシアの間に軍事的緊張が走りました。
これに西側諸国が激しく反発。
ロシアは対抗して、ついにそれまで保有していた米国債を全額売り払ったようです。

リーマンショックの発端は、ロシアの米国債売却によるものだとも言われています。

しかし中国が徐々に米国債を買い増していった為、その穴の埋め合わせをしたので、
それ以上の金融危機は防げました。

しかし再びロシアは米国債を買い戻していきましたが、我慢もこれまで。
敵対国ということもありますが、未来のドル基軸維持には完全に反対したようです。

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