2009年6月13日土曜日

G8 世界経済の最悪期はこれから。

G8財務相会合は13日、「世界経済には安定化の兆しがある」とする景気判断を盛り込ん
だ共同声明を採択し、閉幕した。
「年内に回復を始めるだろう」とした4月のG7から前進させ、最悪期は脱したとの認識を示した模様だ。

相変わらず楽観的な声明だ。
米国は今後破綻の道を進むことは明らかだし、欧州はもっと早く破滅してしまうかもしれないのにだ。

現在は短期金利の低下によって、一時的な景気の底を打ったに過ぎない。
とにかく今回の金融危機はCDSだけが破綻したからだけではない。
10年以上もの好景気で急上昇してきた欧米や新興国の不動産が急激に下落していき、
いまだに底をついていないという点だ。

欧米の経済停滞が最低でも来年いっぱい続く可能性が高い一方、日本経済はいち早くプラス成長に
復帰していくと予想されている。
確かにその欧米以上に急激に落ち込んだ反動があるという側面もある。

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