2009年6月14日日曜日

全滅してしまった日本の企業年金。

いまNHKで年金についての報道がされているので、この問題を少し触れてみたいと思います。

民間企業(同会社)に38年間勤めあげた場合、65歳時には満額が支給されることになっています。
これを厚生年金といいます。
もちろん満額でなくても、一定の年金額は支給されます。言うまでもなく年金は死ぬまで支給されます。

本人以外に奥さんの国民年金も支払われるので、満額の場合は、2人合わせて、約30万円程の
収入になります。現在65歳以上の人たちはきちんと満額をもらっていると言われています。

しかし今の50代の人は、昨今膨らみ続ける財政赤字や金融危機、高齢化などの影響から、
もう十分もらえなくなるでしょう。
年金額は厚生年金の満額23万円の半分程度になるのではないかといわれてます。

仮に23万円の半分といえば11万5千円。
これは国民基礎年金の月額6万5千円の倍にもなりません。
(余談ですが、基礎年金の6万5千円は生活保護費より安い)

一方、厚生年金より早く破綻してしまったのが、企業年金
こちらはちょっと前までの3分の1にしかもらえなくなっているようで、その額は月7万円程度に。

企業年金は大企業が中心。
中小企業には企業年金らしいものはありません。

もう掛け金の負担が大きくなって、もらえる年金のほうが少なくなっているという、逆ザヤ状態になっています。
二階建、上乗せ年金. . といわれていた企業年金は制度が事実上消滅してしまいました
率直にいえば、長期的にみて国民基礎年金しか存続しなくなるということでしょう。

グリーンピアやかんぽの宿で消えていった年金額は相当なもの。
当然、マッサージ機も事務費という名目で年金から使われていった。
こういった役人たちを逮捕して豚箱に入れなければなりません。
少なくとも首くらいは当たり前です。
ところが今の自民党議員では無理なことなんです。
日本の皆さん、わかりましたか?

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