2009年3月22日日曜日

絶望的としかいえない韓国の銀行

韓国の銀行には外資系ファンドが多額の出資している。
これは外国人の持ち株比率が極めて高いからです。

では韓国の銀行における外資比率はどの程度なのでしょうか?

なかなか日本のメディアも他国のデータを出したがりません。
3年半前の統計ですが、都市銀行を中心にデータを出しました。
数字は外資の比率です。

◇ 国民銀行 85% 
◇ ウリ銀行 11% 
◇ ハナ銀行 72% 
◇ 新韓銀行 57% 
◇ 外換銀行 74% 
◇ 韓美銀行 99% 
◇ 第一銀行 100%

何という驚きのデータ!
ウリ銀行を除けば、韓国の都市銀行の外資率は50%を超えているんです。
しかも主要株主は米国の大手ファンドや投資銀行というもの。

とくに国民銀行は、一体どこの国の銀行なんだ. . と言いたい。

今回の金融危機で多額の資本が韓国から流出しています。
2006年には外換銀行に出資しているローンスターという外資系に対し、
当銀行が買収されるという問題で、韓国国内から非難がゴウゴウと起こりました。

しかしこれまで韓国経済の発展に貢献してきた外資系ファンドが撤退したとしても
誰も責めることはできません。

ファンドの通常業務とはこういうもの。
利益を出せば一旦撤退することもあるのです。
これを否定することは資本主義を否定することと同じです。

 ★シティアライアンス 代表兼 「ヒルザー・ドットコム」 運営者 
 
http://www.citialliance.net/ http://www.hillser.com/

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