2009年4月13日月曜日

1400兆円が全く消費に回らない理由(1)

お金(カネ)があるのに使おうとしない高齢者。

そういう日本の現実が、若者の低賃金を生んでいるといわれます。
家や車、旅行が売れないのはそもそも若者がお金を使わないから。

個人金融資産の内訳を見ると、ナント8割が50歳代以上。

今どきの若者は車もバイクも買わないし、旅行にも行かない。
僅かな金を溜め込んでは、家でケイタイやネットばかりしている。
資産を多く持つ中高年者は、自分たちの子供や孫に対して、
“ 無駄遣いはダメ ” “ 節約をしなさい ” といった家庭教育を日常的に受けてきたのです。

しかし躾や教育からいえば、強ち悪いことではない。

90年代以降の2度にわたる大不況を世界から援助されることなく自立で復活できたのも、
こういった個人金融資産(貯金や預金)が他国より群を抜いて多かったからである。
政治家がよく言うように、外国に対して借金がほとんどない。というのが理由だ。

しかしながら、この金融資産1400兆円はあまりにも多額。。。
預貯金や国債だけでいうと、日本は何と800兆円!
この分野では、あの米国以上の個人金融資産を持っている。

今回の15兆円という赤字国債付きのバラマキをする必要は全くない。

預貯金というのは、今日、明日にでも引き出せるものだ
これを何とか活用しなければ意味がない。景気が回復しない。
なぜ使われないのか・・・?

明日のブログで述べさせていただきます。

 ★シティアライアンス 代表兼「ヒルザー・ドットコム」運営者 
 
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